1.帰化申請の流れー事前相談

帰化をしよう!と思った時、まず何から始めよう・・・と悩む方は多いのではないでしょうか。

私は、行政書士になるまで、帰化について、ほとんど知識がなく、入社した行政書士法人で所長に指導していただき、現在、帰化専門行政書士として活動しています。

ネットで調べると、様々な行政書士のサイトが出てくるかと思うのですが、「自分でやってみたい!」という方もいらっしゃると思います。

そんな方のため、簡単に帰化申請の方法について、お知らせしたいと思います。

事前相談の予約

まず、事前相談の予約をしましょう・・・と言っても、どこへ連絡すればいいか、分からないですよね。
帰化申請は、住所地を管轄する法務局又は地方法務局に申請をします。
関東の法務局一覧をこちらに掲載しています。
また、関東以外にお住まいの方は、過去に掲載したコラム「帰化の申請場所」に管轄する法務局を掲載していますので、こちらを参考に調べてみてください。

法務局や時期によっては、事前相談の予約だけでも1ヶ月位待たなければならないこともありますので、何かの事情で早く帰化したい、という方は、早めに行動を起こしてくださいね。

自分が申請する法務局が分かれば、次は電話予約です。

申請者:もしもし。帰化申請をしたいので、相談の予約をお願いします。

法務局国籍課:それでは、氏名、生年月日(年齢)、国籍、お住まい、在留資格(ビザ)、連絡先を教えてください(その他の情報を聞かれることもあります)。

申請者:行政ゆきまさと申します。国籍は・・・・・。

という感じでお答えいただき、後は、相談日を決定してもらいます。

法務局の業務取扱時間は平日の8時30分から17時15分です(会社員の方は休みづらいですよね)。

法務局毎に相談時間を決めているようですので、国籍課の方と日程調整をしてください。

ちなみに、「帰化申請サポート」にご依頼いただいた場合は、お客様に事前相談に行っていただく必要がないようにしております(法務局への訪問回数が減ります)。

それでも、必ず事前相談に来てください、という法務局もありますので、自分の管轄法務局はどんな感じかな~・・・と心配な方は、是非お問い合わせください。

次回は、事前相談で何を聞かれるかな?という点に触れてみたいと思います。